【楽天市場】長期保存用玉ねぎ苗「モミジ」100本

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さらに詳しい情報はこちら丈夫で作りやすい中晩生タマネギ苗 たまねぎ苗
こちらの商品はすぐに発送する商品となります。
植え付けまでにお日にちがある場合、お客様の方で保管してください。
タマネギ苗は日持ちがしませんので、到着後はすぐに植えてください。
すぐに植え付けができない場合は束をばらして日の当たる場所に下の写真のように仮植えをしていただくと比較的長期間保管できます。
6月ころ収穫した玉ねぎは翌春3月までの貯蔵ができます。
施肥は1月いっぱいまでに十分与え、それ以降は与えないようにします。
春になってからの施肥は球は大きくなりますが、腐りやすく保存性が悪くなります。
注意*北海道や北部東北地方では夏秋まき栽培には適しません。
こちらで生産している品種は九州南部、沖縄などの地方には適していません。
専用肥料はこちらです。
大袋はにあります。
タマネギモミジ 1色ツヤ抜群!貯蔵性にすぐれる中晩生種! 特長
●豊円球で皮の色ツヤにすぐれています。
豊円球でそろい・しまり良好。
厚皮密着で特に皮色が濃く、テリ・ツヤにすぐれ、従来品種と比べても一段と美しい。
●強勢で作りやすい中晩生貯蔵種 熟期は貯蔵種としては早めにとれる中晩生種で、6月上中旬収穫。
肥大性にすぐれ、作柄の安定した増収種。
●貯蔵性高く歩どまりが高い 貯蔵中の萌芽や尻部の動きが遅く、長期貯蔵に最適。
皮の密着にすぐれ、長期貯蔵でも玉じまり良好。
貯蔵病害にも強く歩どまりがよい。
栽培の要点
●貯蔵栽培の励行 吸肥力が強く肥大性にすぐれるので、施肥を抑えめにした貯蔵栽培でも収量が上がり、品質・貯蔵性が高くなる。
●播種適期 中間地で9月中旬、暖地で9月末〜10月初旬播種が適期。
約55日育苗で、リン酸分のよく効いた発根力の強い健苗に仕上げる。
定植は11月下旬。
●的確な追肥で順調な肥効 早春からの肥効を高め、5月中旬からの肥効は抑えめの栽培とする。
1月中旬、2月下旬の追肥は大切で、止め肥えは3月上旬とする。
●適期収穫 倒伏後1週間をめどに玉の充実を待って収穫すると、収量増加のみならず、形状、貯蔵性共に特性を発揮しやすい。
むやみな遅どりは品質低下や病害の元となるので注意。
標準栽培適期表
※適期表はその地域の栽培の目安としてご利用ください。
苗はハウス栽培のほか露地栽培のものも仕入れています。
ハウス栽培は露地栽培と違って天候に左右されにくく、比較的安定した生産が可能です。
露地栽培は初期成育が遅れますが、後半にはしっかりした苗ができます。
どちらも過密にならない栽培法で、よい状態のものをお届けするようにしています。
下は露地栽培の苗の写真です。
下はハウス栽培の苗の写真です。