【楽天市場】リコリス球根 真夏のクリスマス(白) 1球入り

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季節により状態は変化します。
10月中旬以降はポット植えした状態でお届けします。
リコリス球根真夏のクリスマス 【分類】ヒガンバナ科ヒガンバナ属の球根植物 【学名】Lycoris houdyshelii 【原産】園芸種(中国原産) 【別名】ホウディシェリー 【開花期】8~9月 【草丈】40~50cm 【耐寒性】-5度 【栽培適地】関東地方以南 咲き始めはクリームがかった白い花を咲かせます。
白花系のリコリスはいくつかありますが、最も多く出回っている"アルビフローラ"よりも白く、花型もきれいで、少し大輪です。
咲き進むと中央のおしべからピンクからオレンジ系の色になり、次第に全体に波及していきます。
開花期はばらつきがありますが普通8~9月に花を咲かせ、花が終わるとすぐに葉を出します。
育て方 (植え付け) 球根の植え付けは葉が枯れる6月頃から行えますが、多くは8月頃から販売されたものを9月以降に植えることが多いと思います。
植えた年には花はほぼ咲かないか咲いても本来の姿にはなりませんので翌年からの開花を期待したほうがよいでしょう。
日当たりと水はけのよい肥沃な土壌を好みます。
《露地植え》 植付け深さ:5〜7cm 植付け間隔:10〜15cm(球根3個分) 30cm以上深く耕し、有機肥料、苦土石灰などを施して植付けます。
(日当たり、水はけのよい土地を好みます) 普通露地植え(滋賀県では積雪の下)で冬を越しますが、土が凍結する寒冷地ではマルチなどをして保温に勤めます。
開花後まもなく葉を出して越冬します。
春になると葉が長くなります。
施肥をしてよく日に当ててやると球根が分球して大きく育ち翌年も花を咲かせます。
日当たりが悪かったり、土が肥沃でない場合は毎年花は咲きません。
《鉢植え》 7号鉢:植える目安3球 球根の頭が隠れる程度に植え込み、日当たりのよい場所で育てます。
培養土に腐葉土などの有機質をよく混ぜ、球根の頭が隠れる程度に植えつけます。
元肥には、マグアンプKなどを施します。
土は乾かないように潅水をして下さい。