【楽天市場】【3種類から選べる】クレマチス インテグリフォリア 3号苗(J02)

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写真は見本品です。
写真は23年3月14日に撮影しました。
季節によって状態は変化します。
233b ラベルは印刷物ですので、実際の花色とは多少異なる場合がございます。
■栽培方法 鉢植え、庭植え、ともに水もち、水はけの良い中性の土に植えてください。
伸びたツルは、支柱やフェンスに誘引してください。
送料 同送可能商品 同じサイズの商品で10個 お送りする商品について 写真は見本品です。
インテグリフォリア系クレマチス 南ヨーロッパ、北欧からロシアから中央アジアにかけてと、北部アメリカからカナダが原産の長いつるにならない立ち性の性質を持つクレマチスです。
春から根株から伸びだす新梢に花を付けます。
花期は5-10月で、四季咲き性。
花つきがよく、育てやすい種類です。
花形は半釣鐘形で下向きに咲きます。
【栽培方法】 日光を好むので、半日以上よく日が当たる場所で育てます。
半日陰でも花を楽しむことができますが、日向よりは花付きが悪くなったりします。
風通しが良い場所が適していますが、強すぎる風には注意が必要です。
水捌けのよい場所や用土を好みます。
庭植えにされる場合は、軽石などを混ぜ込み、土壌の水はけを調整していただくと良いでしょう。
水遣りは、鉢土の表面が乾いたら、鉢底から水が出るまでたっぷり与えます。
庭植えでは、根が張れば基本的に水やりをしなくても大丈夫ですが、晴天が長期間続いたり、葉がぐったり萎れているようであればたっぷり水遣りします。
病害虫は春はアブラムシが発生しやすいので、浸透移行性の殺虫剤を使用します。
最大の天敵はネマトーダ(センチュウ)です。
センチュウ対策はこちらから 風通しが悪いとうどんこやさび病にかかりやすくなります。
特に長雨の時期は注意してください。
植え付けは、真夏を除き、一年中植え付け・植え込みができますが、 休眠期の12月〜2月中旬ころが最も適しています。
冬咲きのクレマチスは休眠期を除き、植え替えが可能です。
クレマチスは移植を嫌うので、あまり根をさわらないようにするとよいでしょう。
庭植えでも鉢植えでも、つるを1節分、土中に埋めて深植えするのが基本です。
■剪定
■ 冬期は地上部が枯れますので地際近くでカットします。
クレマチスアフロディーテ エレガフミナ 1993年に育種家の宇田川正健(うだがわまさたけ)氏が作出した日本生まれの品種。
中国原産の(florida var florida ‘Sieboldii’(鉄線))×とイギリスで改良されたC.インテグリフォリアとビチチェラを掛け合わせたハイブリッド種(’Hendersonii’)を掛け合わせて 誕生した品種です。
濃い青紫~紫のすっきりした形の花を次々咲かせる四季咲きです。
開花期は5~10月。
主な開花期は5~6月で非常に多くの花を咲かせます。
新枝咲きですからカットすると新たに花を咲かせやすくなり、夏場でも少ないながらも咲かせ続けます。
春の開化後に多少強剪定しても勢いよく新梢を出して秋に開花します。
株が大きくなると、地際から新しい芽もたくさん出てツルが混み過ぎることもあるくらい丈夫な品種で、込み合った場合は古いツルは切って更新するとよいでしょう。