【楽天市場】【現品】茶椿(チャツバキ)炉開き(ロビラキ)0.8m 10183 《庭木や鉢植えとして人気な椿の苗木・植木》

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さらに詳しい情報はこちら桃〜淡桃色の一重咲き椿(ツバキ)
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写真は19年10月18日に撮影。
木の状態は季節によって変化いたします 1910b-u 送料はL サイズです。
(商品ページ下部の送料表を参照してください) 花期:9月〜3月 お茶の花は普通白ですが、この種は美しいピンクの花です。
樹木は、日陰でも良く育ちます。
茶椿 炉開き 学名: Camellia hybrid 'Robiraki'「Camellia rusticana ×camellia sinensis」 開花期: 9〜4月。
9〜11月によく咲きます。
樹高: 2〜3m 栽培敵地: 東北地方南部以南 利用:庭木、鉢植え(ポット苗) 原樹は新潟県栃尾市の民家で発見され、1975年頃から注目されるようになりましたが、誕生は100年以上前と推定されています。
ユキツバキ(Camellia rusticana)とチャ(Camellia sinensis)の自然交配雑種で異種交配から誕生した品種で大変珍しいものです。
茶の湯で風炉(畳の上に板を敷いて釜をのせる。
)の使用をやめて炉(畳の切れ込みの中に炉が彫ってあってその中に釜が入るようになります。
)を使い始める事を炉開きと言いますが、 その頃に咲くから付いた名だとされています。
1980年に命名されたようです。
炉を使うのは、十一月から四月までだとか・・・。
椿炉開きの開花はもっと早いと思うのですが・・・。
花は、桃色で一重咲き、極小輪。
花や葉の特徴がユキツバキとチャの中間的形質を示しています。
花にはお茶と同じような香りがあります。