【楽天市場】アメリカハナズオウ シルバークラウド　苗木　6号ポット（a08）

写真は見本品です。


※斑の入り方は時期や個体差があります。

品種特性上、環境などにより緑の葉が多い状態となる場合もあります。

主軸を一度剪定している樹形となります。

21年5月27日に入荷・撮影しました。

木の状態は季節により変化いたします。

215d-u ＜アメリカハナズオウの品種＞ 「フォレストパンジー」 新芽は赤紫色の葉で、季節が進むにつれて色あせていき緑色に変わり、秋にはさらに赤味が増してきれいに色づきます。

→「フォレストパンジー」はこちら 「ルビーフォールズ」 ルビーフォールズは、葉の色がワインレッド。

人気の高い品種フォレストパンジーと枝垂れ樹形のラベンダーツイストとの交配によって、銅葉と枝垂れ樹形という両者の長所を持っています。

→「ルビーフォールズ」はこちら 「ハートオブゴールド」 新葉は黄金色で、徐々に明るい黄緑色になっていきます。

夏の日差しにも強い品種です。

→「ハートオブゴールド」はこちら 「メルロー」 厚みと光沢のある紫色の葉と、春に開花する美しい赤紫色の花が特徴的です。

フォレストパンジーに比べ枝が広がらず直立して成長します。

本品種は無断で増殖することは、法律で禁じられています。

→「メルロー」はこちら 「サリーブラウン」 サリーブラウンはシルバークラウドと同じく斑がはいります。

ですが、斑の入り方が不規則なことが特徴です。

→「サリーブラウン」はこちら 「トラベラー」 葉っぱ鮮やかな濃い緑の品種です。

→「トラベラー」はこちらハナズオウ 【分類】マメ科ハナズオウ属(落葉中低木) 【学名】Cercis chinensis 【原産】中国北部〜朝鮮半島 【開花期】4月〜5月 【樹高】3〜5m 【栽培敵地】北海道中部〜九州 ハナズオウは丈夫な木で、水はけなどに考慮すれば比較的育てやすい樹木です。

春には気品ある赤紫の小花を多数咲かせます。

高級感のある樹形と共に、幅をとる枝分かれが少ないので狭い場所にも適した樹木です。

花後の葉は、ハート型の葉(アメリカハナズオウ)やシルバークラウド(斑入り葉)など種ごとに特徴があります。

夏にはマメ科らしい鞘の形の実をつけます。


●育て方のポイント
● 水はけがよく日当たりの良い場所を好みます。

剪定は主に冬が主で、夏〜秋は枝先を整える程度にとどめます。

日当たりの良い方が花つきがよくなります。

日陰でも育ちますが、花つきが悪くなり、生育も遅くなります。

植え替えする際は、冬の落葉時に行うことが好ましいです。

花つきが悪くなってしまうため、肥料をやり過ぎにも注意してください。

「シルバークラウド」 葉っぱが新芽が淡いピンクで白の斑入りに変化していく、変化を楽しめる品種です。

→「シルバークラウド」はこちら

アメリカハナズオウ シルバークラウド　苗木　6号ポット（a08）