【楽天市場】トゲナシタラの木 3.5号ポット苗(i5)

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さらに詳しい情報はこちら木の芽(タラノメ)・トゲナシタラノキ。天ぷら等においしい「山菜の王様」
写真は見本品です。
1.2枚目の写真は4月に撮影したものです。
1月・2月は3枚目のような状態です。
20年1月21日に入荷しました。
木の状態は季節により変化いたします。
201c まれに刺が出ることがあります。
タラの木 (分類) ウコギ科タラノキ属の落葉低木(学名) Aralia elata(原産)日本各地、東アジア(別名)タランボ(利用)山菜、薬用 タラの木は各地の山の裾野などによく見られる木で、幹や葉にたくさんのとげがあり、近寄ると危険な木ですが、新芽が食用になるので山村では古くから春の山菜として利用されてきました。
突然変異株のトゲナシタラが普及すると各地で栽培されるようになりました。
しかし本来棘のある木ですから、まれにとげが出ることもあります。
タラの木の新芽を食べますが、小さいうちに収穫するとあまり大きくなりませんから、翌年くらいから収穫するようにします。
大きくなりすぎた場合は、冬に適当な長さで剪定をし、切り取った枝を15〜20cmにきって水ざし、または湿った砂かミズゴケなどに挿しておくとタラの芽の収穫ができます。
挿し木ではほとんど発根しませんから、増殖は根元から出る新株を株分けするか、横にはう根をカットして根伏せで増やします。