【楽天市場】【現品】マンゲツロウバイ(満月蝋梅)0.8m 82654 r

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さらに詳しい情報はこちら蝋梅(ロウバイ)の中でも人気の品種の満月ロウバイ♪
※写真の商品をお送りします。
写真は19年8月26日に撮影。
木の状態は季節によって変化いたします 198d-u 送料はL サイズです。
(商品ページ下部の送料表を参照してください)ロウバイ(蝋梅) 【分類】ロウバイ科ロウバイ属 【学名】Chimonanthus(=冬の花)praecox(=早咲きの) 【原産】中国 【別名】カラウメ(唐梅)、トウバイ(唐梅) 【用途】庭木、公園樹、生け花等 【開花】12月〜3月 【最終樹高】2m〜5m 【栽培適地】東北以南 □蝋燭でつくられた花みたいで、梅の花に似ていることから名付けたロウバイ。
日本では古くから栽培され、お正月の生け花などに用いられます。
雪のふる中でも花を咲かせます。
花の少ない冬に咲く花として有名です。
特に、12月下旬から正月に咲く品種の「満月ロウバイ」に人気があります。
その他見分けがつきづらいのですが、ロウバイにはいくつか品種があります。
1.トウロウバイ(Meratia praecox Rehd.et Wils.var.grandiflora Rehd.et Wils.) ロウバイの変種。
花の中央が暗紫色で、巾がやや広くふっくらしている。
2.ソシンロウバイ(Meratia praecox Rehd.et Wils.var.concolor Mkino) 花弁の中央部分が黄色く、満月ロウバイより花弁が小さく、黄色が薄い。
ロウバイの中でも優しい色から、茶花として利用されている。
3.マンゲツロウバイ ソシンロウバイの変種。
ソシンロウバイより花が大きく、鮮やかな黄色をしたもの。
近年増殖され、関西地方では正月に開花し、早春まで長期間咲きつづづける。
4.マンゲツロウバイ(芯赤タイプ) 花の中心に赤褐色の輪が入るタイプのものも「マンゲツロウバイ」と呼ばれることがあります。
当店では区別して扱うことにしました。
ロウバイの育て方 日当たり、やや湿り気の肥沃な土壌を好みます。
半日陰でも育ちますが、日当たりのよい場所のほうが、花芽がつきやすいです。
西日と風を嫌う面もあります。
株立ち状になりやすいので、ヒコバエは早めにカットし、主枝3、4本の樹形で仕立てるとよいでしょう。
不要枝は剪定しますが、伸びた枝を切らない方が、花つきはよいです。
強健で病害虫もほとんどありません。
また、露地植えすると生育は早く、花もよく咲かせます。