【楽天市場】イングリッシュデージー 3.5号ポット苗()

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さらに詳しい情報はこちら開花期の長いデージー原種
写真は見本品です。
25年2月14日入荷。
木の状態は季節により変化いたします。
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■栽培方法 日当たり・水はけ よいところ 水やり 乾燥を嫌うので、水遣りは表土が乾く前に与えるとよいでしょう。
肥料 開花時期に液体肥料を週1度与えることでより花付きと丈夫な株を維持します。
剪定・手入れ 花が終わったら、すぐに株元から花茎を切り取ることで、花芽が上がりやすくなります。
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病気・害虫 とくに気になりませんが、春からアブラムシが発生することがありますので、オルトラン等で駆除しましょう。
耐寒性・耐暑性 ともにやや弱いです。
耐寒温度は、5℃くらいまで大丈夫です。
その他デージー(デイジー) 【分類】キク科ヒナギク属 【学名】Bellis Perenais 【原産】地中海沿岸 【別名】ヒナギク、エンメイギク、チョウメイギク 【利用】花壇、鉢植え、プランター、コンテナ等 【開花】11月下旬〜5月 【草丈】10〜20cm
■特徴 花弁はつぶつぶで、色として、白、赤、ピンクを中心に、八重咲きの品種が多く出回っています。
デイジー(day's eye)は、「日の目」の語源で、花芯の部分が黄色ことから太陽を連想し名付けられたようです。
イタリアの国花となっています。
大きく分け2種類あります。
・リダローサタイプ(「モントローサ品種」:花芯が黄色で花弁が平たい) ・フィストロサタイプ(「ポンポネット品種」:全体的に丸く、花弁は筒状) 当店で扱う品種は、ポンポネットの品種を扱っています。
また、「ブルーデージー」「ユリオプスデージー」といった似た名前の植物は、別属の植物になります。
イングリッシュデージー ヨーロッパ原産のデージーの原種で、やや小ぶりで素朴な姿をしています。
主な開花期は春(3〜5月)ですが、秋がらもぽつぽつと花を咲かせ、冬の間も花を咲かせます。
水はけの良い場所では夏を越して宿根草となり、種をこぼして増えますから、芝の中でもよく花を咲かせています。