【楽天市場】【5色から選べる】 カラー苗 スプリーム 3.5号ポット植え

1,320円(税込)送料別
- カード利用可
- 海外配送可能
ショップページはこちら(楽天市場)千草園芸の商品をもっと見る
さらに詳しい情報はこちら美しい花形をもつカラー
20年6月2日に入荷・撮影しました。
季節によって状態は変化します。
206a 真夏以外は日当たりでの管理をお勧めいたします。
冬の低温期には凍結しない環境での管理が必要です。
写真は見本です。
花の色は多少濃薄がございます。
畑地性カラー 【分類】サトイモ科オランダカイウ属の半耐寒性球根 【原産地】南アフリカ 【学名】Zantedeschia spp. 【開花期】6〜7月 【栽培適地】関東地方以南に暖地 カラーの仲間は、南アフリカに6〜8種類の原種があります。
このうち湿地性のカラーはエチオピカといわれ、そのほかのものは水はけのよい草地や岩場などに自生し、畑地性カラーと呼ばれます。
黄花のキバナカラー(Zantedeschia elliottiana)や桃花のモモイロカラー(Z. rehmanniii)などがあり、これら原種間の交配によって多数の園芸品種が作出されています。
多くは球根、または開花株で販売されています。
球根は凍結する季節が終わる春に植えつけます。
開花株を購入された場合は、開花中であっても4月以降であれば植え替え、または露地植えにしたほうがよいでしょう。
そのままにしておくと多くがピートモスを多用した用土が使用されていますので、気温が高くなると球根が腐る恐れがあります。
(春の管理) 日当たりと肥沃な用土を好みます。
露地植えにすると意外と丈夫で翌年も花を咲かせてくれます。
よく日の当る場所で、肥料も定期的に与えます。
(夏の管理) 開花後は葉が枯れますが、涼しい環境でできるだけ長く葉をつけておいたほうが球根がよく太ります。
(秋から冬の管理) やがて葉が枯れますから、掘り上げて暖かい環境で春まで保管するか、そのまま土の中で冬を越しても大丈夫です。
掘り上げて保管する場合は、球根を乾燥させないようにしてください。
植えたままで、越冬させる場合は、球根を寒さから守るために寒い地方ではわらなどをかぶせてマルチをします。