【楽天市場】【現品】【送料無料】プナ ボンニアエ 6号

写真は19年7月25日。

木の状態は季節により変化いたします。

197d この大きさになるまでにはかなりの年月がかかります。

この大きさのものはあまり無いでしょう。

プナ ボンニアエ (分類)サボテン科プナbonnieaeオプンチア属 (学名) Maihueniopsis bonnieae (原産)アルゼンチン北部のカタマルカ州標高2000mのごく限られた地域 アルゼンチンの標高の高い乾燥した荒地の岩の多いガレ地、砂地に自生する植物です。

自生地は20平方キロメートルの範囲の5箇所に点在する極限られた地域です。

それぞれの株には個体差があり、球体の色や退化したとげの形などに違いが見られます。

プナ ボンニアエは球体を増やして地面にへばりつくように球体の塊を作ります。

乾季には長期にわたってその大部分を砂に完全に埋もれてすごすようです。

原産地は乾燥した雨の少ない気候です。

蒸し暑さには弱いので夏は半日陰の涼しい環境で管理します。

強い直射に当たると球体がやけたり、加湿にすると腐ることがあるので乾燥気味に管理します。

春と秋の生育期は多少水を与えますが、冬は日の当たる室内で乾燥ぎみに管理します。

寒さには比較的強い(−5度)ので室内でしたら普通に冬越しします。

ある程度の寒さに当たることで花や新芽を形成します。

初春に薄いピンクの花を咲かせます。

実生、株分け、接木で繁殖されます。

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