【楽天市場】斑入りナルコユリ(フイリアマドコロ)3芽 3.5号苗(d06)

550円(税込)送料別
- カード利用可
- 海外配送可能
ショップページはこちら(楽天市場)千草園芸の商品をもっと見る
さらに詳しい情報はこちら別名:ナルコラン
写真は見本品です。
23年1月10日に入荷。
季節によって状態は変化します。
231bナルコユリ(アマドコロ) 【分類】ユリ科ナルコユリ属(アマドコロ属)の多年草 【学名】Polygonatum falcatum(ナルコユリ)/odoratum(アマドコロ) 【原産】日本(本州〜九州) 【由来】花つきが鳴子(とりおどし)に似ていることから名づけられました。
【別名】ナルコラン、斑入りアマドコロ 【開花】5月〜6月 【草丈】50cm〜80cm 【用途】花壇、鉢植え、切花、庭植え、食用 ナルコユリの名前で流通していますが正しくは「斑入りアマドコロ」でナルコユリPolygonatum falcatumではありません。
ナルコユリPolygonatum falcatumは山野草の専門店以外ではほとんど取り扱いは無いと思います。
ナルコユリの名前で流通していますので以下はアマドコロPolygonatum odoratumの説明になります。
山地の草地や斜面に自生する草花で、主に斑入りの葉を鑑賞します。
斑のない青葉はほとんど流通していません。
耐暑性、耐寒性に強く、露地植えでよく増えます。
下は大津市で、4月下旬 正しい「ナルコユリ」は花つきが1節に3〜8個で葉は大きく長いのに対し、「アマドコロ」は花つきが1節に1〜2個で葉は丸みがあり小さめです。
下は「ナルコユリ」7月7日長野県で ナルコユリPolygonatum falcatumはアマドコロより大型で、葉が長く春の新芽は食用にはなりません。
■栽培方法 風通し、水はけのよい半日陰の肥沃な場所を好みます。
丈夫な草花であまり手入れは必要ありません。
肥料は春と秋に、緩効性肥料を与えてください。
水はけのよい肥沃な土壌であれば毎年増えていきます。
冬は地上部は枯れますが春になると茎をのばして、 筒状の白花を下向きに咲かせ、日陰の庭の下草に適しています。