【楽天市場】大紅和田棗(ナツメ)4号 苗木'(d09)

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さらに詳しい情報はこちら薬膳果 巨大果!!なつめ苗木
大紅和田ナツメ ナツメの栽培が盛んな新疆でも最高峰とされる和田地区のなつめ。
最大100グラムを超える大きさで、さらに皮が薄く肉厚で食べ応え抜群。
糖度も高く甘くまろやかな味わいが特徴的。
非常に高い栄養価で、楊貴妃も欠かさず食べて言われる女性の健康と 美しさを作る東洋のスーパーフルーツ。
写真は見本です。
苗木の写真は25年2月14日に撮影しました。
季節によって状態は変化します。
252b-u 中国が生んだ薬膳果の最高峰。
600種に及ぶナツメの品種の中から、日本の気候に合う大実系で甘みの強い品種を選抜したものです。
1.耐寒性、耐暑性に強く全国で栽培可能です。
(耐寒性-20度) 2.1本でも実が付き、定植後2〜3年目以降から20〜40gの大価を収穫することができます。
3.実が茶色を帯びるころが収穫敵機です。
多少早くても大丈夫です。
4.植え場所は日当たりと水はけのよい肥沃な土壌が適しています。
5.花芽は新枝につきますから、剪定は落葉期に行い、今年延びた新枝を適度に切ります。
■栽培方法 水捌けのよい肥沃な土壌を好み、暑さ寒さに強く用土は選ばない強健種です。
受粉樹はいらないので、1本で実をつけ、早ければ翌年からの結実が期待できます。
肥料は好みますので多めに与えたほうが成長がよくなります。
その年に伸びた新枝に花が咲き、実が付きますから剪定は落葉期に強めに行います。
季節により木の状態は変化いたします。
ナツメ (分類) クロウメモドキ科ナツメ属の落葉中高木 (学名) Ziziphus jujuba (原産) 南ヨーロッパ。
中国北部の原産ともいわれている。
(樹高) 5〜10m (開花期) 6〜8月(収穫期)9〜10月 (利用)庭植え、鉢植え (栽培敵地) 全国 古くから栽培されていたため、原産地ははっきりしません。
日本への渡来は奈良時代以前とされています。
同属は多く熱帯から亜熱帯に分布し、ナツメ以外にも食用にされるものはあるが、ナツメが最も寒さに強い。
雌雄同株で自家結実性があります。
生食が一般的ですが、乾燥果にすると1年は保存ができ、甘味が倍増して大変おいしく1年中食べられます。
また、調理例としてシロップ漬け、ジュース、サラダ、スープ、てんぷら、煮物などと多様に調理可能です。
ナツメの育て方 水捌けのよい肥沃な土壌を好み、暑さ寒さに強く用土は選ばない強健種です。
受粉樹はいらないので、1本で実をつけ、早ければ翌年からの結実が期待できます。
肥料は好みますので多めに与えたほうが成長がよくなります。
その年に伸びた新枝に花が咲き、実が付きますから剪定は落葉期に強めに行います。
植え付け方 日当たりと水はけのよい肥沃な土壌を好みます。
腐葉土などの有機質を土に混ぜ込んで、深植えにならないように植えつけます。
夏に植える場合は根穴にたっぷり水を入れて腐葉土を加えた用土を混ぜてどろどろにした穴に根鉢を沈めるように植えてください。
植えおえた後は支柱を立てて、しっかりと固定します。