【楽天市場】白花モミジアオイの種

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さらに詳しい情報はこちら(分類)アオイ科フヨウ属の宿根草 (学名)Hibiscus caccineusWait (原産)アメリカ東南部 (別名)モミジフヨウ 開花期は8〜9月、背丈は2m位まで育ちます。
種は10個くらい入っています。
種まきは気温の高い季節に行うようにします。
6月以降では1週間くらいで発芽します。
(お支払いが代引き以外でかつ日にち指定や時間帯指定の無い場合は、メール便でお送りいたします。
)モミジアオイ(モミジフヨウ) 【分類】アオイ科フヨウ属『耐寒性、耐暑性』 【学名】Hibiscus coccineus 【原産】北米 【別名】コウショッキ 【用途】花壇、鉢植え等 【開花】7月〜9月 【草丈】1.5m〜2m 夏に赤い花(基本種)を咲かせる宿根草で、種でも増やすことができます。
肥沃な土地では背丈も2mくらいに成長したくさん花を咲かせます。
葉はモミジに似て、花はハイビスカスに似ています。
花は赤(基本種)く、大きく開き、夏を感じさせる花でもあります。
耐寒性、耐暑性もあり、育てやすい宿根草です。
■栽培方法 日当たり、排水、風通しのよい場所を好みます。
また、やや湿り気をこのみますので、土が乾く前にたっぷり水を与えましょう。
開花後、茎が枯れだしたら、ばっさりと茎から切り取ります。
(植え込み) よく日の当たる水はけのよい肥沃な土壌を好みます。
鉢栽培は赤玉土、鹿沼土など保水性のある用土を混合して用います。
露地植えでは腐葉土などをたくさん加え、柔らかい土にして植え込みます。
植え込み後は乾燥しないように水を与えます。
(春の管理) 春になると株から芽を出しますから、日の当たる場所で管理します。
露地植えでは腐葉土などをたくさん入れた柔らかい土にしておくとよく成長して株状になって大きくなります。
肥料も好みますので油粕の固形肥料を撒いておきます。
(夏の管理) 夏には真っ赤な花(基本種)を咲かせます。
土が乾燥しないように水やりには注意します。
肥料も与えます。
(秋から冬の管理) 株が大きくなっている場合は、葉が枯れる頃に根を掘り出し、硬い根をスコップなどでざくっと切って株分けをして植えつけることもできます。
植え替えをしない場合、寒くなって枯れた株は根元から刈り取っておきます。