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【楽天市場】斑入りカンナ・ワイオミング 6号ポット苗

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オレンジ花大輪・銅葉

写真は見本品です。

20年5月15日に入荷しました。

状態は季節によって変化いたします。

205b (花がつく時期は草丈が高くなりますので、変わる場合がございます。

)カンナ 【分類】ショウガ目カンナ科カンナ属の球根植物 【学名】Canna x generalis 【原産】熱帯アメリカ、インド、マレー諸島 【別名】ハナカンナ 【開花】6月〜10月 【草丈】50cm〜250cm 【用途】花壇、鉢植え等 カンナは熱帯アメリカを中心に多くの品種がありますが、現在栽培されているものはほぼすべてが園芸種です。

日本には江戸時代前期にカンナ・インディカ(和名:ダンドク)が渡来し、この品種は交配親としてよく用いられたものです。

現在では南方の島などで半野生化しているものが見られます。

下は屋久島の海岸近くで咲いていたインディカと思われるカンナです。

葉は通常緑色ですが、銅葉のものや黄色と緑色のストライプの入った葉など多くの園芸品種があります。

また、カンナには花を観賞する「ハナカンナ」のほか食用の「ショクヨウカンナ」もあります。

カンナの育て方 熱帯性の植物ですから高温に強く、強い直射日光下でよく育ちます。

肥沃な土壌を好み、花を咲かせながら大きくなりますので、多目の肥料と水をほしがります。

肥料は9月頃まで与えてそれ以降はストップします。

秋、気温が低くなると成長は止まり、葉が枯れてきます。

路地植えでは地温が0度近くになると球根が腐ってしまうので、暖地ではマルチをして保温に勤め、 寒地ではほりあげて暖かい環境下で保管します。

球根はあまり乾燥させると発芽しなくなるので、加湿にならない程度に保湿して保管します。

春、最低気温が5度を下回らないようになれば花壇や鉢に植えつけます。

斑入りカンナ・ワイオミング 6号ポット苗

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