【楽天市場】アリストロキア ギガンティア 6号苗

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※写真は見本品です。
一番下の写真は19年7月29日に撮影しました。
まだ花は咲いていませんる 季節によって状態は変化します。
197c 花の内側は網目になっており、花冠中央には袋があり、昆虫を閉じ込めさせ、受粉をする。
(左写真)アルストロキアギガンティア 分類: ウマノスズクサ科ウマノスズクサ属の小低木 学名: Aristolochiagigantea 原産: ブラジル 別名: 開花期: 6〜9月 樹高: 高さ数メートルも昇る大型つる性植物 高温期によく成長し、ツルを長く伸ばして大きな異様な形の花をぶら下げます。
性質は強健で夏は戸外でも開花を楽しんだあと、冬は強い剪定をして、室内で管理します。
大きくなると幹はコルク質の樹皮に覆われ、寒さにも強くなるようです。
花は非常に変わった形です。
正面横後 栽培方法 春の4月中旬〜5月の霜が降りることがなくなったら屋外の日当たりで管理します。
日当たりを好みますが、葉やけを避けるために夏の直射日光は避けてください。
気温が高くなるとよく生育しますからそれまでに新しい土で植え替え、水と肥料は切らさないように与えます。
7〜8月には花を咲かせます。
光と水と温度、肥料があれば、伸びてくるツルの各節にほとんど蕾がつきます。
9月からもよく日のあたる場所で管理し、寒くなると切り戻しをして12月後半には屋内で管理するようにします。
越冬は、5〜8℃を目安にしてください。
冬には多くの茎や葉は枯れて、惨めな姿になります。
こんな姿になっても春にまた元気に新芽を吹きます。
花の中心部は黒くて不気味な洞穴の入り口の奥から光りが差し込んできて誘い込まれそうです。
花の後ろの袋状の筒は蕾のうちは膨れていますが、花が咲くと花びらに押されて中央がくぼんでしまいます。
当店では冬は無加温のビニールハウスに入れています。
氷点下にはなりませんが、夜間は0度になります。
ほとんどの葉は枯れ落ち、太いツルだけが残り、春からそのツルから芽を出します。
夏にはよく茂って8月には花を咲かせます。
病害虫は今まで数年見ていません。
繁殖は種まきまたは挿し木。