【楽天市場】コモンタイム 3号苗

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さらに詳しい情報はこちらピリッとした風味のハーブ
写真は見本品です。
20年3月17日に入荷しました。
状態は季節によって変化いたします。
203c シソ科『常緑性小低木』 原産地は、地中海沿岸。
コモンタイム (Thymus vulgaris)
■初花には花が楽しめ、葉は鮮やかなグリーン。
ピリッとした風味と奥深い香りは、肉、魚料理を引き立て、ブーケガルニには欠かせない定番のハーブ。
ティーは、消化を助け、うがい薬として利用できる。
■栽培方法 日当たり、風通しのよい場所を好みます。
開花期は病気や無視が発生しやすいので注意します。
<<利用>> 料理、香料、観賞、ティー、アレンジ、美容、ブーケガルニ、フィーヌゼルブ
◆開花:5月〜7月
◆草丈:0.2〜0.4mタイム (分類): シソ科イブキジャコウソウ属の耐寒性小低木(学名): Thymus (原産): 地中海沿岸、ユーラシア全域、アフリカ(開花期):4月-6月(草丈): 15cm〜30cm (栽培適地): 北海道〜九州(利用): グランドカバー、花壇や寄せ植え 常緑性の低木で、枝は横へと伸びていき、自然にグランドカバーを形成します。
春と秋に花を咲かせます。
多くの種類がありますが、単にタイムというのは普通クリーピングタイムをさします。
コモンタイムは和名ではタチジャコウソウと呼ばれます。
ハーブとして主に利用されるのはコモンタイム、レモンタイム、クリーピングタイムです。
原種は世界に35種があり、日本にも1種(イブキジャコウソウ)がある。
原種のほか園芸品種が数多く出回っています。
ピリッとした風味とすばらしい香りを持ち、また防腐効果も高いので、肉や魚料理に広く使われます。
日当たりのよい水はけのよい土壌で栽培します。
高温多湿期の梅雨の時期に弱ることが多いので、刈り込んだりして蒸れないように注意します。
■管理方法
■(育て方) 日当たりと水はけの良い場所が適しています。
多少の日陰でも育ちます。
植え土は酸性土壌は嫌いますので、苦土石灰か有機石灰で中和して用います。
冬の寒さには強いですが、高温多湿が苦手なので風通しのよい場所を選びましょう。
株が混み合ってくると蒸れて葉が枯れ上がるので、風通しをよくするために梅雨前に刈りこみます。
下はタイムを使ったリースの例 下は花壇のグランドカバーに用いられたクリーピングタイム。
京都府宇治市植物園2015.9.27