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【楽天市場】お徳用リコリス球根 スクアミゲラ(ピンク)「10球」

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ピンクの彼岸花(リコリス) ナツズイセン

19年7月10日入荷しました。

197b 11月中旬頃からは、ポット植えした状態でお届けします。

《花壇植え》 植付け深さ:5〜7cm 植付け間隔:10〜15cm(球根3個分) 30cm以上深く耕し、有機肥料、苦土石灰などを施して植付けます。

(日当たり、水はけのよい土地を好みます) 《鉢植え・プランター植え》 7号鉢:3球 プランター650型:8球 球根の頭が隠れる程度に植え込み、日当たりのよい場所で育てます。

培養土に腐葉土などの有機質をよく混ぜ、球根の頭が隠れる程度に植えつけます。

元肥には、マグアンプKなどを施します。

開花後も土が乾かないように潅水を続けてください。

『水遣り』 開花後も土が乾かないように潅水を続けます。

追肥は3週間に1回、潅水代わりに薄い液肥を施します。

『堀り上げと貯蔵』 基本的に植えっぱなしにします。

株が混ざり合ってきたら、初夏に葉が黄変したころ、球根をいためないように丁寧に堀上げ、株分けしてすぐに植えつけます。

リコリス(ヒガンバナ) (分類)ヒガンバナ科ヒガンバナ属 球根植物 (学名)Lycoris (原産)中国を中心とした周辺地域 (別名)彼岸花(ひがんばな) 曼珠沙華(まんじゅしゃげ) 彼岸花の名で知られている球根植物で、原種から品種改良が進み、多くの色のリコリスがあります。

どれも丈夫で植えっぱなしでも毎年良く開花します。

日本にあるヒガンバナはお彼岸前後に開花しますが、品種によっては7〜8月頃から開花するものがあります。

(植え付け) 球根の植え付けは葉が枯れる6月頃から行えますが、多くは8月頃から販売されたものを9月以降に植えることが多いと思います。

ですから早咲きの品種は翌年からの開花を楽しむこととなります。

日当たりと水はけのよい肥沃な土壌を好みます。

(秋から冬の管理) 遅咲き種は植えるとすぐに花を咲かせ、開花後葉を出します。

冬から春にかけて葉を大きく伸ばし、翌年の花を咲かせる準備をしますから、葉のある季節には十分に日光に当たるうにします。

施肥も行います。

油粕の固形肥料や配合肥料などを与えます。

リコリス・スクアミゲラ 学名: Lycoris squamigera 原産: 中国、東アジア 花期: 7〜9月 夏に花を咲かせるので、「夏水仙(ナツズイセン)」とも呼ばれます。

耐寒性、耐暑性も強く日本の本州、四国、九州では半野生化したものも見られるようです。

花は彼岸花に先駆けて関西では早いものでは7月中旬から咲き始めます。

9月に入ってから咲くものもありますが球根は7月ころから販売されるので、8月上旬までに植え付けしないと購入された年の開花は期待できないと思ってください。

植えると秋から根は出ますが、葉が出るのは早春からになります。

葉は幅広で大きく、葉のある期間よく日が当たるようにすると、翌夏開花します。

条件が良いと2球に分球しますが、ヒガンバナほどは増えません。

リコリス・スプレンゲリとリコリス・ストラミネアの交雑種で、3倍体であるため結実はしません。

お徳用リコリス球根 スクアミゲラ(ピンク)「10球」

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