【楽天市場】斑入りナルコユリ(アマドコロ)3.5号ポット苗(i6)

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さらに詳しい情報はこちら別名:ナルコラン
写真は見本品です。
20年1月7日入荷。
季節によって状態は変化します。
201a 2月頃の写真です。
↓ 丈夫で多少の悪い環境下でもよく増えて毎年花を咲かせてくれます。
ナルコユリ(斑入りアマドコロ) 【分類】ユリ科ナルコユリ属(アマドコロ属)の多年草 【学名】Polygonatum falcatum(ナルコユリ)/odoratum(アマドコロ) 【原産】日本(本州〜九州) 【由来】花つきが鳴子に似ていることから名づけられました。
【別名】ナルコラン、斑入りアマドコロ 【開花】5月〜6月 【草丈】50cm〜80cm 【用途】花壇、鉢植え、切花、食用、シェードガーデン等 山地の林下に自生する草花で、花つきが魅力的で、葉のわきから枝がでて、さらに枝分かれし、数個の花をぶら下げて咲かせます。
葉も筋がはいり、斑入りですので観賞価値として抜群です。
若芽や根は、お浸しや煮物などの食用に利用できます。
別名「アマドコロ」は、仲間は違うのですがよく似ていることから、区別せずに出回っていることもあります。
多く出回っているのは「斑入りアマドコロ」でナルコユリの名前で流通しています。
正しい「ナルコユリ」は花つきが1節に3〜8個で葉は大きく長いのに対し、「アマドコロ」は花つきが1節に1〜2個で葉は丸みがあり小さめです。
下は「ナルコユリ」7月7日長野県で "アマドコロ"より大型で、葉が長く春の新芽は食用にはなりません。
■栽培方法 風通し、水はけのよい半日陰の場所を好みます。
丈夫な草花であまり手入れは必要ありません。
肥料は春と秋に、緩効性肥料を与えてください。
水はけのよい肥沃な土壌であれば毎年増えていきます。
冬は地上部は枯れますが春になると茎をのばして、 筒状の白花を下向きに咲かせ、庭の下草に適しています。