【楽天市場】えん麦「ライ太郎」1kg(直送)

※こちらはメーカー直送品になります。


※メーカー直送品を複数ご注文いただいた場合、メーカーに在庫のあるもののみの発送となります。



■栽培ポイント

■ (播種期)中間地・暖地3〜5月、9〜11月 冷涼地3月下旬〜10月中旬 (播種量)8〜10kg/10a 条まきかバラまきし、1cm程度の覆土をして鎮圧する (施肥基準) 10aあたりチッソ10kg、リンサン15kg、カリ12kg、苦土石灰100〜150kgを施すと効果的です。

(すきこみ) 穂が出るころを見計らって土壌へのすきこみを行います。

ただし、作物の定植、播種の1ヶ月以上前にすきこみは終えて置くようにします。

北海道のタマネギ収穫後の作緑肥に適しています。

ライ太郎

■低温条件下でも発芽、生育できる極早生種！キタネコブセンチュウやキタネグサレセンチュウの密度を抑制！

■特性

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●発芽が早く、初期生育が非常に旺盛
●短期間の緑肥に最適
●密な繊維根を有し、キタネグサレセンチュウやキタネコブセンチュウの密度を抑制する
●茎葉が細く、分けつは少ない
●穂バラミ期以降は倒伏しやすいので、この頃を目処にすき込む

■用途

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●キタネグサレセンチュウやキタネコブセンチュウに汚染された畑に利用
●塩類濃度が高い土壌や有機質の不足している畑に利用
●北海道などでのタマネギ後作緑肥にも最適

えん麦「ライ太郎」1kg(直送)