【楽天市場】ヒメコウホネ苗

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さらに詳しい情報はこちら写真は15年5月26日に撮影しました。
状態は季節によって変化いたします。
155eコウホネ (分類)スイレン科コウホネ属の多年生草本 (学名)Nuphar japonicum (開花期)6〜9月 (原産)日本、台湾、朝鮮半島 (利用)池などでの観賞、生薬 浅い池や沼などに生える多年草で夏〜秋にかけて黄色いかわいい花を咲かせます。
北海道から九州までの浅い川、池、沼地に自生します。
水中の根茎が骨のように見えることで、コウホネ(河骨、川骨)の名の由来となったものです。
栽培法はスイレンと同じで簡単です。
原産地により少しずつ違っていますので、コウホネ、ヒメコウホネ、オグラコウホネ、ネムロコウホネ、オゼコウホネ、 サイジョウコウホネ、ベニオグラコウホネ、タイワンコウホネなどと呼ばれています。
春には水中で薄い葉を茂らせ、次第に水面に浮かぶ葉ができ、夏の開花時期になると水上に立ち上がる葉になります。
(オグラコウホネ、ネムロコウホネ、オゼコウホネは立ち上がりません) 冬には葉は枯れて太い根茎が水中で越冬します。
コウホネの育て方 鉢植えにして水中に沈めて栽培しますが、根茎は横に向かってよく伸びるので、鉢から逃げていくように飛び出していきます。
池などに土を入れて直接植えたほうが良いかもしれません。
よく日の当る場所で管理すると花上がりがよくなります。
ヒメコウホネ (分類)スイレン科 コウホネ属 多年草 (学名)Nuphar subintegerrimum (Casp.) Makino(分布)本州、四国の湖沼、池、川(開花期)4〜10月(利用)スイレン鉢や池での栽培、茶花 葉が丸みがあることと、小型であることで、コウホネと区別されます。
産地によっては、特に西日本にはコウホネとの中間的なものもあるようです。