【楽天市場】「送料無料」ティフブレア　ピット苗　4トレー

北海道や、船賃のかかる場所は別途送料がかかります。

グラスマットと同様に早期緑化を目的とする場合に、又は雑草の多い場合に利用します。

1ポット2〜3本立ちで1トレー200穴で、4トレーを一口としてお届けします。



■植栽本数：16〜36株/1平方メートル （定植する場所や時期、雑草の多少などによって異なります。

）

■ピット苗の定植時期：寒地では4月〜7月、暖地では2月〜9月です。



■ピット苗による緑化の利点 1．急勾配の法面緑化で、流亡の危険が少ない 2．ランナー伸長が旺盛なので被覆スピードが速い 3.定植ピッチの調整でコスト削減が可能

■施工の注意点 1.施工面の雑草を除去する 2.施工面を平に均す 3.植栽時は地上ほふく茎を出やすくするため、やや深植えとする ティフブレア・ピット苗は基本的には受注生産です。

入荷時期についてはそのつどお尋ねください。

メーカーより直送いたしますので、代引きのご利用はできません。

ティフ・ブレア

■雑草抑制芝草！グラウンドカバーに！牧草としても注目！

■特性

■
●草丈は10〜25cm.。

地上ほふく茎を出し、芝の密度は非常に高い
●太いほふく茎とアレロパシーの作用により雑草の発生や侵入を抑制する
●根は太くて深く伸び、畦畔や傾斜地、法面の土壌をよく保持する
●春の萌芽が早く、晩秋まで緑度を保つ
●耐旱性、耐暑性が強く、耐寒性も強い(-23.5℃の低温まで耐えた例がある)
●カメムシなどの害虫が寄り付かないなどの報告もあり、あぜ草として最適品種である
●新しい放牧用品種として、各地で導入されている
●夏期の品質低下が少なく嗜好性もよい

■用途

■
●あぜ草などの芝草、牧草用
◆ティフブレア定着のポイント 「ティフブレア」定着を成功させるには、一日でも早く被覆させることが重要です。

早期被覆のためには、最適期の梅雨直前に施工し、自然降雨と施肥、刈り込みを積極的に行うことです。

休眠前の11月ころに完全被覆が達成できれば、施工年内にも雑草抑制力を発揮します。

逆に被覆が遅れれば遅れるほど、多くの雑草種子が地面に到達し、「ティフブレア」と雑草との競合が長く続くことになります。

★定着の一番のコツはあきらめないことです。

多くの方は「ティフブレア」が雑草に覆われた状態を見て、失敗と判断されてしまいますがそんなことはありません。

雑草に覆われた時が本格的な管理のスタートと考え、「ティフブレア」を旺盛にするため、雑草と一緒に刈り込みを行えば、 やがて草勢の強い「ティフブレア」による雑草抑制が期待できます。

ピット苗で植え付け ランナーが伸張 雑草を抑制し被覆

「送料無料」ティフブレア　ピット苗　4トレー