【楽天市場】宮川早生みかんの木 (ミヤガワワセミカン)6号苗(c6)

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さらに詳しい情報はこちら温州みかん苗、ウンシュウミカン苗
※写真は見本品です。
写真は20年4月7日に撮影。
木の状態は季節によって変化いたします 204b-u さわやかな香りと酸味をもつ柑橘、ビタミンCがいっぱいのフルーツです。
9月〜12月ころ、実がなります。
■栽培方法 鉢植えの場合: 寒さに割合弱いので11月〜3月ころは、日当りの良い側にとり込んで越冬させます。
一回り大きな鉢に植え替えるとき、赤玉土6・腐葉土3・砂1の割合にします。
鉢土の表面が乾いたら、水を与えます。
特に開花中の水切れは、落花の原因となりますので注意してください。
肥料は、植え付け1ヶ月後と毎年春先と秋に玉肥3個程度、鉢の周りに与えます。
地植えの場合: 深さ50〜60cmくらいの穴を掘り、下のほうに腐葉土や堆肥等を入れ込みます。
南向きで風邪の強く当たらない場所が適当です。
肥料は、毎年2〜3月ころ、乾燥鶏糞、油粕、カリ肥料等を混ぜて溝を掘り、埋め込みましょう。
学名 Citrus L unshiu Marcov 成木の樹高 3〜4m 栽培適地 関東地方南部〜九州 開花期 3〜5月 結実期 9〜12月 特性 栽培容易で隔年結実は少なく豊産性の品種です。
樹形は直立性です。
※各1袋ずつでしたら、同じ送料で同梱できます。
温州ミカン (分類)ミカン科ミカン属の常緑低木 (学名)Citrus unshiu (原産)中国南部 (樹高)3〜5m (開花期)5月(結実期)9〜2月(早生、晩生など品種により異なります) (栽培適地)関東地方以南(最低‐5℃までは耐える。
) カンキツ類は数千万年前からすでにあったといわれ、インド、中国南部からヨーロッパ、南北アメリカへと伝わっていく中で、 それぞれの土地に特有の品種ができたようです。
温州みかんは糖分や酸味が適度にあり、風味もよく貯蔵性もよいので日本では最も多く栽培されているかんきつ類です。
関東地方以南では栽培しやすい果樹で、比較的小さいときからたわわに実をつけます。
温州みかんの品種も数多くありますが、家庭では「宮川早生」が最も多く栽培されています。
鉢栽培もでき、庭植えでもよく実をつけ栽培しやすい品種です。
日当たりと水はけのよい土壌を好み、寒風の当たらない場所が適しています。
木が大きくなるとたくさん実がなり、十分な肥料を与えると甘味も増します。
温州ミカンの育て方 鉢植え/ 苗の植え付けは春か秋に行います。
6〜7号鉢に赤玉6、腐葉土3、砂1の割合で植え込みます。
表土が乾いたら、水を与えます。
特に開花中の水切れは落花の原因になるので注意しましょう。
肥料は植え付け1ヶ月後と毎年春先と秋に玉肥3個ほど、鉢の周りに植え込みます。
畑植え/深さ50〜60cmくらいの穴を掘り下のほうに堆肥等有機質肥料を入れ込みます。
南向きで風の強く当たらない場所が適当です。
肥料は毎年2〜3月頃、乾燥鳥ふん、油粕、硫化カリ等を混ぜて溝を掘り、植えこみましょう。
接木2年苗は普通翌年から結実します。
結実した実は6月下旬から7月上旬に摘果を行います。
摘果とは葉5枚あたり1果を残し、小果や傷んだ実、重なりあう実などを摘み取る作業です。
収穫は9月中旬からでき黄色く色づいてきたものら収穫できますが、この時期だと甘くありません。
甘くなるのは12月ころからです。
冬は寒い地域ではわらなどで覆って寒風から守るようにします。
■かんきつ類の病害虫対策 1.アブラムシ:オルトラン粒剤など、殺虫剤の散布。
詳しくはこちらをご覧ください。
2.エカキムシ(ハモグリバエ):オルトランなど殺虫剤を、定期的に散布して予防。
3.アゲハチョウの幼虫 : 見つけたらすぐに捕殺。
オルトランなど殺虫剤を散布して予防。
4.カイガラムシ類:ボルンなどのカイガラムシ用殺虫剤を散布。
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5. テッポウムシ(ゴマダラカミキリ):詳しくはこちらをご覧ください。