【楽天市場】ステビア 3.5号苗(c8)

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※写真は見本品です。
19年5月7日入荷。
季節によって状態は変化します。
195b ・育て方のポイント・ 日当たりが良く肥沃な所を好み、乾燥しすぎに注意する。
寒さに弱いので、氷点下になる地域では室内か風の当たらない場所で越冬させる必要があります。
ステビア (分類)キク科ステビア属の多年草 (学名)Stevia rebaudiana (原産)パラグアイ (別名)アマハステビア (開花期)8〜9月 (草丈)約1m (性質)半耐寒性(0度以上) (栽培敵地) 関東地方以南 低カロリーの植物性甘味料として注目され、日本にも導入されました。
葉には、砂糖の300倍の甘味(カロリーは約90分の1)を持つステビオサイドと言う成分が含まれています。
葉と茎は、生または乾燥させて砂糖の代わりとして使います。
低カロリーなのでダイエットや糖尿病に利用されます。
日当たりと水はけのよい場所を好み、関東以西では9月ころに1mくらいの高さになって白い小さな花を咲かせます。
下は京都市宇治市で15.9.27 晩秋に地上部は枯れますが関東地方以南での暖地では地下茎が残り越冬します。
栽培 肥沃で水はけのよい土壌と日当たりのよい場所を好みます。
春から初夏の生育期には肥料を与えます。
甘味成分が最も多くなるのは花後になり、収穫は10月下旬から11月です。
風通しのよい日陰で乾燥させて利用します。
枝ごと軽く煮て、その煮汁を煮詰めてシロップとして使うこともできます。
なお、ハーブティーなどには春から次々でて来る新しい葉をちぎって利用することもできます。
ステビアの増やし方 ステビアは6月頃に挿し木をしたり、実生で増やすこともできます。
タネを撒いて育てた場合は個体差が大きく、甘味の強い株もあれば苦みがある株もできます。
よい性質のものだけを残してよくないものを捨てる作業が必要です。
病害虫はあまりなく、アブラムシのつくことがある程度です。